
とにかくたくさん食べて筋肉つけるぞ!

たくさん食べることは大切ですがやみくもに食べてしまうとただ太っただけになってしまいます。
見た目も気にするのであればPFCバランスをしっかり考えて食事をしましょう。
急激に体重を増やすことで身体に様々な悪影響が及びます。
今回は皆様が気になるであろう体重を増やしすぎた場合の身体への悪影響と正しいカロリー計算を解説していきます!
急激な体重増加による悪影響
急激に体重が増えると考えられる悪影響として
- 見た目が悪くなる
- 生活に支障がでる
- 着られる衣類がなくなる
- ケガをする可能性がある
などが挙げられます。
見た目が悪くなる
これは皆さんのご想像通り、太ることで見た目が悪くなります。
もちろん、太るとかわいくなる人も多少はいるとは思いますが、基本的に人は太ると見た目が悪くなります。
身体のラインが消え、メリハリがなくなり、ぼやける印象になるため良いイメージはないと思われます。
また、服を上手く着て身体を隠したとしても顔は隠しきれません。
顔がふっくらし、二重顎が見え、良い印象はないかと思われます。
生活に支障が出る
ちなみに私ピテクスYUKIはMAX95kgまで太らせたことがあります。
体重が増えることで身体が大きくなり、生活に支障が出ます。
自分の幅が分からなくなり机の角に身体の一部をぶつけてしまう事や、ある一定の体重の数値を超えると股ずれがおきます。←これがなかなか痛いです。
また、身体が重くなり座っているだけでも疲れるため常に呼吸が荒くなります。
まだまだ太ることで生活に支障が出ることは沢山あります。
気になる方は実際に太ってみてください。おすすめはしませんが…。
この様に、太ることで様々な要因で生活に支障が出るのです。
着られる衣類がなくなる
太ることで衣類のサイズが確実に上がります。
そのため、お気に入りの服や今まで着用していたものが着用できなくなり、大きいサイズの衣類を購入しなくてはいけなくなります。
購入するのはまだ良いのですが、太ることでお腹が出てきます。
お腹周りに合わせてTシャツを購入すると肩回りがぶかぶかになってしまう事や、反対に肩回りに合わせるとお腹がパッツパッツになります。
また、ジーンズなどをはく際も太ももがパッツパッツになってしまうため、太ももに合わせると丈が長くなってしまい履きずらくなってしまいます。
この様に太ることで不便になるでしょう。
ケガをする可能性がある
これはある一定の体重の数値を超えた人に起きる現象です。
体重が重い人は、常日頃から体重というバーベルを背負って生活をしているようなものです。
体重が重くなることで常に膝や腰に負担がかかります。
そのため、関節が耐えられなくなりケガをするのは当然でしょう。
また、ふくらはぎばかり太くなるかもしれません。
前述した通り、体重が重いと身体にかかる負荷が増えます。
すると、歩くことでふくらはぎが鍛えられてしまうのです。
身体の末端ばかりが太いとスタイルが悪く見えてしまいます。
体重が重い人や身体が大きい人のふくらはぎを見てみてください。
太い人が多いですよ。
正しいバルクアップとは

とにかく食べれば筋肉が増えるわけではなく、むやみに食べてしまうとカロリー過多になってしまい筋肉よりも脂肪が増えてしまいます。
これは「ただ単に太っただけ」になります。
正しいバルクアップとはできる限り脂肪をつけずに筋肉を増やすことになります。
できる限り脂肪をつけずに筋肉を増やすためには正しいバルクアップ方法を行わなければならないのです。
1日+何kcalが理想的か
前述した通り、過度なバルクアップによる過度な体重増加は身体への様々な悪影響を及ぼします。
もし行ってしまっていたのであれば、切り替えて正しい方法を行いましょう。
それでは、身体への悪影響を及ぼさないため(脂肪をできるだけつけない)のバルクアップの方法をご紹介します。
1日+500kcalを目安に食事を摂りましょう。
+500kcal/日でしたら脂肪はつきずらく筋肉は成長するでしょう。
意識してみてください!
カロリー計算の具体例
それでは、具体的にどのようにカロリー設定していくのかをご説明致します。
まずは、ご自身の活動代謝(消費カロリー)を出しましょう。
自分の活動代謝(消費カロリー)が分からない方は先にこちらをご覧ください。
(例)体重が60㎏、活動代謝が1511kcalのピテ子さんがいます。
ピテ子さんは出来るだけ脂肪をつけずに上手にバルクアップしたいので、+500kcal/日を行います。
ピテ子さんは活動代謝が1511kcalのため、
1511kcal+500kcal=2011kcal
ピテ子さんの総摂取カロリーは2011kcalになります。
ピテ子さんの総摂取カロリーを1日当たり2011kcalにすれば出来るだけ脂肪を増やさずに上手にバルクアップが出来る事になるのです。
皆さんも自分の数値で計算してみましょう!
過度なバルクアップは脂肪が増えるだけです。
いかがだったでしょうか。
過度なバルクアップにより過度な体重増加が起こり、身体へ様々な悪影響が起きます。
ボディメイクの観点から過度なバルクアップによる過度な体重増加は筋肉が増えるよりも脂肪が増えることがご理解いただけたでしょうか。
とにかく食べるという考えは大切ですが、しっかり考え、正しいバルクアップを行いましょう!